全般
- Qカメラが複数ある場合どのような動作になりますか?
- A
roopは常にアクティブカメラ(レンダリングに使用されるカメラ)に対して動作します。
- Qエクスプレッションエンジンは「JavaScript」と「以前のExtendScript」の両方に対応していますか?
- A
はい、両方のエンジンで動作するように設計されていますが、「JavaScript」エンジンの使用を推奨しています。
「以前のExtendScript」エンジンは、プロジェクトの規模やハードウェア環境(GPU構成等)によって、稀にレンダリング中の計算処理が不安定になる場合があります(エクスプレッションエラーが一瞬表示されるなど)。より確実で安定したパフォーマンスを引き出すために、最新エンジンである「JavaScript」設定でのご使用をお勧めします。
また、もしそれ以外にも正常に動作しないと感じることがあれば、「JavaScript」設定をお試しください。
ワンス/ループ
- Qループやワンス機能を適用可能なレイヤー種類を教えてください。
- A
シェイプ、テキスト、平面、コンポジション、フッテージ(静止画・動画)レイヤーに対応しています。
また、一度適用して生成された「プリコンポーズ済みのコンポジション」を再利用する際、二重にプリコンポーズされない仕様になっている為、リソースの最適化が可能です。
- Qループ機能実行時のランダム位置を一括変更することはできますか?
- A
可能です。「Control_Roop」レイヤーに適用された「SeedOffset」エフェクトの値を変更すると、全てのランダム位置が一括変更されます。
関連マニュアルroopマニュアル > 動作設定 > Controlレイヤー
- Qループ機能実行時のランダム位置をレイヤー毎に調整することはできますか?
- A
可能です。ループ適用済みレイヤーの、RandomPositionOffset を使用すると任意の方向に調整可能です。また、大きく位置を変えたい場合は、LocalSeedOffset の値を変更することで、そのレイヤーのみ別のランダム位置になります。
関連マニュアルroopマニュアル > 動作設定 > ワンス/ループ適用済みレイヤー
その他機能
- Q被写体とカメラの間に他のレイヤーが入りこまないように空間を空けることはできますか?
- A
可能です。「Control_Roop」レイヤーに適用された「AvoidTarget」エフェクトで対象レイヤーを選択します。次に「AvoidDirection」エフェクトで、空間を空ける方向を選択します。最後に、「AvoidSize」で空間の直径サイズを設定すると、トンネル状の空間を空けることができます。
関連マニュアルroopマニュアル > 動作設定 > Controlレイヤー
- Q表面レイヤーに3Dレイヤーが無いのは何故ですか?
- A
After Effectsでは3Dレイヤー同士が一部でも交差すると、3D空間上の重なり順に関わらず、カメラからの距離に応じて表示順序が逆転してしまう現象が発生する場合があります。
この現象を回避する為に、表面レイヤーは疑似3Dレイヤーのみとなっています。

